WORKS
PEOPLE
人物撮影は東京のSTUDIO P-BOUZU
企業プロフィール撮影、アパレルやファッションなどのモデル撮影、ルックブック&カタログ撮影、ファッション誌等の雑誌・広告撮影などにおけるポートレートでは、⼈と⼈とのコミュニケーションの中で⽣まれる関係性が、写真をより豊かで魅⼒的なものにします。
撮られる人(モデルによって)心地よい雰囲気を作り出すことも“プロの仕事”として重要な部分です。デジタル化の進んだ近年でもとりわけ⼈気のあるジャンルですが、その⼈とどう関わるかといったところがポイントとなります。
モデルを起⽤した写真はもちろん、企業社員プロフィール、ミュージシャン・タレント・ダンサー・アーティストのプロフィール撮影(アー写)や、モデル・役者さんなどのコンポジ、オーディション⽤宣材撮影にもご対応可能です。
STUDIO P-BOUZUが選ばれる理由
「撮影に真面目ですね」とお客様からよくお声掛けいただきます。
「お客様が納得されるまで妥協しない」からなのでしょうか。
スタジオ撮影、出張撮影、どちらにも対応しております。
モノ、ヒト、食べ物、店舗など、あらゆるジャンルの撮影ノウハウを熟知しております。
お問合せ、打ち合わせ、撮影、納品まで基本的には同じ担当者が全てご対応させていただきますので、
お客様の考えていること、作りたいイメージ、撮影に対する気持ち・・・を深く理解した上で、撮影いたします。
WORKS
人物撮影事例
代表者写真、モデル撮影、プロフィール写真ではWEBでのご利用が多く、ほんの一瞬のいい表情やポージングも"外すことなく撮影"いたします。
KAWAGUCHI TOMOKI
代表フォトグラファー
河⼝ 朋輝
- 1975年
- 京都市⽣まれ
- 1997年
- ⿓⾕⼤学 経済学部 卒業
- 2000年
- ⽇本写真映像専⾨学校 写真学科 卒業
- 2000-03年
- 東京にて出版社勤務後、
カメラマンアシスタントとして現場で活動 - 2004年
- フリーランスとして独⽴
- 2007年〜
- STUDIO P-BOUZU 設⽴
⼈物撮影・商品撮影・フード撮影がメイン。
初めまして、撮影スタジオ・ピーボウズ代表の河口朋輝と申します。
当スタジオはお客様にご満足頂けるよう“何事においても誠心誠意、尽力する”を一番に考えており、この気持ちに共感いただけるお客様と一緒にお仕事をさせていただける事にやり甲斐を感じております。
現在は会社案内、カタログ、パンフレット、書籍、学校案内、Web、ポートレートなどにおいて広告を中心に人物、商品、店舗社屋、フード撮影(メニュー)などの写真撮影や動画撮影の案件も手掛けております。
“フリーランスカメラマン・河口朋輝の撮影スタジオ”ですので、“受注~撮影~納品~アフターフォロー”すべてにおいて、迅速かつ柔軟な対応で、お客様のご意向やご要望に沿うことができます。
撮影実績やSTUDIOページをご覧いただき、ご依頼を頂けましたら嬉しく思います。
また、これを機に末永いお付き合いをさせて頂けましたら幸いです。
WORK FLOW
ご利用の流れ
(1)お問い合わせ
お問い合わせフォーム、メール、お電話(03-6362-2325)までご連絡ください。
ご依頼内容など詳細が未定でも問題ございません。お気軽にご相談ください。
(2)打ち合わせ・日程の調整
お問い合わせ内容をもとにして、ご利用内容(日時、時間、機材、アイテム類のご相談、撮影対象、スチールかムービーか?)の確認をいたします。
ご要望内容のギャップを極力少なくするために、お電話、メールなどで詳しくヒアリングいたします。
(3)ご利用当日
ご利用日(撮影日)を迎えます。スタジオにお越しいただく場合、こちらがご指定場所へお伺いする場合がございます。
(4)データの納品
データの納品をいたしますので、内容をご確認ください。
(5)お支払い
銀行振込みにて承っております。
Q&A
よくあるご質問
Q:ヘアメイクはお願いできますか?
A:手配可能です。時間と人数によって変動しますが20,000円〜となります。
Q:撮影データは何カット納品いただけますか?
A:事前に打ち合わせた内容をもとに撮影カットを納品しますので、ご要望によります。
Q:良い表情が出来るか不安です
A:リラックスできる雰囲気作りをいたします。ご安心ください。
こんなお悩みありませんか?
「プロフィール写真を撮り直したいんだけど、自然光を活かしたスタジオがいいな…」
「ポートレート写真を撮りたいんだけど、プロのカメラマンにアートディレクションしてもらえるスタジオがいいな」
「SNSやブログ用の写真をプロに撮影してもらいたいんだけど、スタジオでポーズの指導もしてくれるところがあればいいな」
「ビジネス用の宣材写真を撮影したいんだけど、シンプルでプロフェッショナルな雰囲気を出してくれるスタジオを探している」